ゲストティーチャーをお招きして、「夢をかなえる授業～プラスの言葉は、幸せを呼ぶ～」を行いました。

お互いを認め合うプラスの言葉を使うことで、みんなが仲良しでいられることを学びました。

また、友達と意見が違っても、プラスの言葉を意識的に使うことで、関係性がより深まり、幸せな生活が送れることも学びました。

そして、自分が幸せでいることで、さらに仲良しの幸せが手に入ることも・・・。

子ども達から出た、

プラスの言葉→大好き、ありがとう、すてきだね、すごいね、一緒にしよう・・・などまだまだたくさん。

マイナスの言葉→きらい、いじわる、遊んであげない・・・など、文字化すらしたくないですね。

今の自分はプラス？マイナス？どっちの言葉を多く使っているかな。

明日からどんな言葉を使おうかな。

将来の夢に向かって、子ども達の毎日が、「嬉しいな」「楽しいな」「幸せだな」の気持ちで満たされますように。